社会人5年目がこっそり教える、本当に使えるビジネスツールたち
目次
はじめに
こんにちは、oguriです。
今日は、社会人1年目になったら一番最初に教えておいて欲しかった、
ビジネスで利用するのにお勧めするツールを紹介します。
ビジネスツール一覧
シューズ
[テクシーリュクス] ビジネスシューズ
[テクシーリュクス] ビジネスシューズ 本革 防水設計 TU-7787 メンズ ブラック 26.5 cm 3E
- 出版社/メーカー: TEXCY LUXE
- メディア: ウェア&シューズ
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私は入社当初、「ビジネスシューズは何としても革靴!歩くときに、コツコツとかかとを鳴らしながら歩くのがカッコいい!」
と思っていました。
でも歩いていると想像以上につかれる。雨が続くとすぐにカビる。蒸れる。
といった感じで、2,3足革靴を利用しましたが、革靴は断念し、新しい靴をネットで探し、評価が高かったこちらの商品を購入しました。
まず履き心地がスニーカーチック。履きやすい。そして手入れがかなり楽。クリーム等もほぼ塗らなくていい。
雨も防水設計だからしみてこないし、カビも生えにくい。
。。。うん、これコスパ最強。
ってことで、ずっとこれを使ってます。
今はいている革靴がダメになったら、是非次はテクシーリュクスのビジネスシューズを検討してみてください。
靴下
以前、靴下はスーツを売っているところで適当に購入していました。
ただ、実際に履いていて、夕方ぐらいになると、なんだか靴下の締め付けがキツい。
一日中座っている自分のようなシステムエンジニアは、どうしてもだんだんと足がむくんできて、夕方になると締め付けがきつくなってきます。
このままでは絶対に足に良くないと考え、ビジネスで使えて、ゆるく履ける靴下を探した結果がワークマンの靴下でした。
実際に履いてみると、夕方に靴下の締め付けを感じることが皆無(!)になり、靴下をめくった時の靴下跡がほぼなくなりました。
緩すぎて脱げてくるのではないかと心配される方もいるかもしれませんが、全く脱げる心配はありませんのでご安心ください。
今の靴下を履いていて靴下跡がきついと感じていたり、穴が開いたら購入を検討してみてください。
あと、靴下はできるだけ同じものを購入したほうがいいです。穴が開いたときに他の靴下で補てんできます。
ワイシャツ
- 出版社/メーカー: HARUYAMA
- 発売日: 2017/11/28
- メディア: ウェア&シューズ
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ワイシャツは普通、洗濯するとすぐシワになります。
社会人になりたての頃は、ワイシャツを毎日、または毎週アイロンするのが普通だと思っていました。
でも、アイシャツに出会ってからは、アイロンする必要が全くなくなりました。
ドライ運転の洗濯機にネットの中に入れたシャツを放り込み、ハンガーにかけて、終わり。
次の日にはそのまま着ていけます。
その他
ここからは、私もまだ「これだ!」と思える商品に出会えてないツールを紹介します。
参考程度に見てもらえればと思います。
スーツ
今まで買ったことがあるのが、
www.suit-select.com
スーツ・ビジネススーツ・紳士服のP.S.FA【公式通販】
などです。
スーツセレクトは歩いている姿はカッコいいですが、
座ると膝がキツかったりして、長時間座って作業する人はあまり向かないかもしれないです。
時計
SKAGEN スカーゲン ウルトラスリム メンズウォッチ アナログ カレンダー SKW6025 ホワイト アラビアダイヤル シルバー メッシュブレスレット 防水 軽量 薄型 [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: SKAGEN スカーゲン
- メディア: ホーム&キッチン
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腕周りの小さい人に特におすすめです。
めがね
スクエア型PCめがね|Zoff PC CLEAR PACK (ブルーライト50%カット) ゾフ PCメガネ 眼鏡 めがね 黒縁 ダテメガネ メンズ 男性用 レディース 女性用 プラスチック
- 出版社/メーカー: ゾフ(Zoff)
- メディア: エレクトロニクス
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システムエンジニアなど、長時間仕事でパソコンを利用する人はブルーライトカットメガネをすると、めちゃ楽です。
ただ、メガネ自体の重さでメガネ跡ができたり、メガネ自体が鬱陶しく感じたりする人にはお勧めできません。
可能なら、ブルーライトカットを防止できる液晶保護フィルムを貼ったり、画面の明るさを落としたり等、
他の手立てを考えたほうがいいかもしれません。
サンワサプライ 15.6型ワイド対応ブルーライトカット液晶保護フィルム LCD-156WBC
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- メディア: Personal Computers
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おわりに
長々と書いてしまいましたが以上です。
新人の頃はとにかく安いものに目が行きがちですが、安いものをつくるには、何かを削る必要があります。
削られたものが許容できない場合、ある程度お金を払ってでも、良い商品を買えばいいと思います。
より良い仕事をする環境づくりの一環、投資だと思ってください。
皆さんのビジネスライフがより快適に、より効率的に送れるようになることを願っております。
また、こんないいものがあるよ!などがあればどんどん共有していきましょう。