業務で製造を行うときに気を付けること C#へん
こういうサイトがどこかにないかなぁ....
随時更新。
【DB】
処理に時間がかかる場合のロールバック処理
【開発】
・画面系
テキストボックスなど項目に値を指定するもの
⇒項目選択時に全選択して値を変更しやすくする
タブインデックス
⇒めちゃくちゃだととても使いづらい
コントロールのプロパティ共通化
⇒フォントサイズやラベルの文字の大きさなど、
画面が多い場合に共通化しておく
画面項目の条件により使用する項目、型が異なる場合の記載方法
⇒条件ごとに処理内容を記載。画面に反映させる場合は
struct(NULL許容型)で画面項目すべて定義し、
画面項目ごとに値の格納をしなくて済むようにする。
条件A⇒条件Aの処理
条件B⇒条件Bの処理
画面に反映するもの⇒条件AでもBでも格納できる方法
例)hogeListView.items.add( new ListviewItem( new string[]{ structData.a ?? "",
structData.b ?? ""} ) );
【ソースコード】
・ログの出力
⇒ログの出力を最小限にする。
ログの出力が多い程、動作が重くなる。
・ログの出力レベル
⇒基本Debugモードにし、ユーザに通知しなければならないものはInfo、Ope,Warn、Error、画面を落とさなければならないものはFatal.
⇒お客様にリリースするときは、infoレベルで提出するため、不要なログがないか、
必要なログが出力されているか確認する
・エラー
ログの出力レベルに応じて、Warn,Error,Fatalレベルで出力する。
エラーの内容をcatchの内容とともに出力する。
・データのもちかた
シングルトンを今の現場で使っているけど、
シングルトンをいちいち書かなくてもStaticで十分という記事がネットに書かれていて、今までの苦労がすべて吹き飛んだ。